« 進歩 | トップページ | 不倫の歌 »

2006/02/18

ナジャ

 若返ったついでに、アンドレ・ブルトンの『ナジャ (NADJA)』を再読(しかも原書)&打ち込み中。

 シモーヌ・ド・ボーヴォワールは『第二の性』の中で、文学に描かれた中で最も自由な女性だと書いているらしい。知らなかった。

 この間から恋人が欲しいとか思っていて、理想を問われれば「可愛くてスタイルが良くて100%自分のことを理解してくれて100%無条件に自分を受け容れて欲しい。なおかつ二十歳前後」とかうそぶいていて、これはナジャしかいないかも。と思ったが、ナジャは寧ろそんなことを超越して自由で我が儘で男を翻弄しそうだ。

 美とは痙攣的で、さもなければ存在すまい。
     La beauté sera CONVULSIVE ou ne sera pas.

|

« 進歩 | トップページ | 不倫の歌 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22087/8717887

この記事へのトラックバック一覧です: ナジャ:

« 進歩 | トップページ | 不倫の歌 »