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2006/12/18

「音楽美学」を読む【14】のだめカンタービレなど

 久しぶりに「牧歌組合」さんのサイトを覗いていたら、のだめカンタービレについても(当然の如く)触れられていたのが目にとまった。

「音楽美学」を読む【14】のだめカンタービレなど

 音楽は音符と和声だけで出来ているものじゃない。それでは、コンピュータに演奏させて置けばよい。Cantabile(カンタービレ)と何故作曲者は譜面に記したか? 「歌うように! 歌うように! 歌うように!」その作曲の意図を演奏者に伝えるためだ。そして演奏家はソレを受けて色々悩みながら自分の音楽を描いていく。「のだめカンタービレ」はその姿を描いている。見事な音楽批評ではないか。

 まさに然り。
 のだめが音大生の必読書と言われる所以でしょう。
 自分は譜面通りに弾くこともままならない拙いバヨリン弾きですけど、これからは作曲者の意図を考えることにしよう。
 もっとも音楽のディナミークは必然だから、ある程度は曲のイメージに沿って演奏してるつもりですけどね。

 牧歌組合さんも、JASRACに因縁を付けられてから余り更新されてませんが、音楽を志したり、音楽を楽しんだり、音楽を考えたりしたい人には貴重なリソースですので、是非再開して欲しい。

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