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2007/02/14

ヴィオラのサイズ

 オイラが買ってきたヴィオラは胴の長さが39.5cmのものだが、ストラディヴァリの時代からサイズがほとんど決まってしまっているヴァイオリンと違って、ヴィオラの大きさにはかなりバラツキがある。大体39cmから42cmくらいが標準だが、それより大きいものもある。概してアメリカでは大きめ、ヨーロッパでは小さめを好む傾向があるらしい。
 こないだTVで観たハーゲン弦楽四重奏団のおばちゃんはかなり大きめのヴィオラだった気がするけど。(もしかしたら顔が小さかっただけかも)

 楽器が大きく胴体が多きいほど容積があるので深くて柔らかくて太いヴィオラらしい音がでるが、その分弾くのが難しくなる。あんなデカいものをアゴで挟んで腕を伸ばして弾くのは尋常ではない。この音色と弾きやすさを両立することは難しい。
 そんな悩みを一気に解消するペレグリーナというヴィオラがあるらしい。一見、冗談のような形をしているが、胴体の容積を確保しつつ弾きやすさを兼ね備えた楽器らしい。素晴らしい! 
 だけど、プロが弾いてるのを観たことはないけど。

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コメント

始めまして、altocicadaと申します。
ペレグリーナ、確かに冗談みたいですね(笑)
読んでいて思い出したのですが、YouTubeで、arpeginaという、似たようなコンセプトの楽器の演奏が見られますよ。

最近自分のブログにhttp://altocicada.at.webry.info/200903/article_20.html
こういうものを書いてみまして、ビオラのサイズについてのものですが、よろしければ御覧になってください。

お邪魔いたしました。

投稿: altocicada | 2009/03/21 22:48

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