安藤裕子リサイタル
駆足の一日。
主目的は、紀尾井シンフォニエッタやオーパス・ワンや芸大オケでお馴染みの(?)ヴィオラ奏者、安藤裕子様のリサイタル。
チビのピアノの先生の発表会を除けば実に十数年ぶりのコンサート/リサイタル。
最後にコンサート聴きに行ったのは「ギドン・クレーメルと愉快な仲間達(勝手に命名。クレメラータ・バルティカを結成する前だったから、ロッケンハウスの仲間達のようなタイトルだったかも知れない)」だったか、フィリア・ホールに何かを聴きに行ったような行かなかったような・・・もはや記憶が朧気・・・
まずは渋谷ヤマハ渋谷店へ。物欲がふつふつと湧き出るが必要最小限に押さえておく。
次にタワーレコードとHMVに寄るが、作曲家別に分類された中からめぼしいのを探すのは大変。オンラインで検索→注文した方が早そう。
会場へは歩いて行けそうなので、NKH裏を通り会場まで。(どうも、渋谷は道玄坂と公園通りは分かるが、方角がどうなっているのか理解できていない)
お祭りらしく、会場の隣には御輿が鎮座ましまし屋台なんぞもある。
客の入りは半分強?1/3が関係者、1/3がヴィオラ系の人か。
9/22(土)14時開演 HAKUJU HALL
Duo Ando & Kanai 安藤裕子&金井玲子 リサイタル Vol.3
曲目は
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 第1番 ト長調 BWV1027
J.ブラームス:ヴィオラとピアノのためのソナタ 第1番 ヘ短調 Op.120-1
Y.ボーエン:ヴィオラとピアノのためのソナタ 第1番 ハ短調 Op.18 / ファンタジー
アンコールは、ヴォーン・ウィリアムスのロマンス(遺稿)
という、バロックからモダンまでを俯瞰するプログラム。
このコンビでは11年ぶりのリサイタルとか。
久しぶりに聴く実演だし、ヴィオラ・ソロを生で聴くのも初めてだし、柔らかな音色のバッハに始まり、初めて聴くボーエンまで至福のひとときを過ごす。
バッハはバロック・ボウで弾くのかと思っていたが、ごく普通に。ボーエンは時折混じるピチカートが小気味いい。弱音器を付けると柔らかな音色がさらに柔らかく。長年ロマン派は食わず嫌いでいたけど、最近ブラームスも聴くようになって、結構名曲が多いね。
それにしても今井信子のCDなんかを聴いても思うんだが、なんでヴィオラの名手はハイポジションで綺麗な高音を出せるんだろう。駒の近くを弾いたり指版寄りを弾いたり良くコントロールしてるのはかぶりつきで見ていて良く分かったけど。
安藤裕子ホームページはこちら 安藤裕子
ブログはこちら あんの部屋
来月はフィリア・ホールで安藤裕子トリオ(勝手に命名)行くつもり。
明日からは1泊の予定で奥多摩ハイキング。
詳細は山日記の方で。リアルタイム中継するかも。
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