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2008/02/15

バルトークの室内楽曲

『バルトークの室内楽曲』
ヤーノシュ・カールパーティ著
法政大学出版局発行

 これもついでに図書館から借りてきた本。
 こちらは譜例豊富で楽曲分析(?)している本格的な研究書。
 殆どチンプンカンプンだが、分かりそうな所だけ斜め読みする。
 弦楽四重奏曲一番を評して曰く
「これらの雑多な、時として相反する要素、ベートーベンのフーガ、ワグナーの和声、ラヴェルやドビュッシーの3度と6度の平行、そしてまた民俗音楽の旋律性が、一つの作品どころか一つの楽章において互いに衝突することなく併存していることはほとんど信じがたいことである」


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