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2008年8月の2件の記事

2008/08/30

Esther Apituley

 先月、何気なくNaxosに登録してみたら意外と良質のマイナーなCDが数多くあって図書館感覚で手当たり次第に聴いている。
 このアルバムもそこで見つけた。

 Esther ApituleyはAmazonの解説によると、キム・カシュカシャンやユーリ・バシュメットに匹敵するオランダのヴィオラ奏者とのこと。
 まぁ、それはちょっと褒めすぎのような気もするけど、この二枚のアルバムは意欲的かと。

Viola Voila
 今年のヴィオラ・スペースのマスタークラスでも取り上げていたジョン・ケージの『ドリーム』が収録されている。

Violent Viola

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2008/08/09

今日の収穫

 久しぶりに県立図書館へ。
 ふと書架を見ると、まだまだ貴重なお宝が残されていた。

 シュニトケのコンチェルト・グロッソ1番、3番+ア・パガニーニで、曲目としてはそう珍しくはないけど、曲を献呈されているオレグ・クリサ(Vn)やタチアナ・グリンデンコ(Vn)に加えてシュニトケ本人がPfとHcで参加している「シュニトケ・プレイズ・シュニトケ」。(ア・パガニーニはクレーメルに献呈かと思っていたけど違いましたか)
 ちょうど8月3日はシュニトケ没後10年でした。

 クルターグの「Message de Feu Demoiselle R.V.Troussova」、バートウィッスルの「...agm...」グリゼーの「Modulations」が収められた1枚。
 演奏はブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン。
 ERATOから出ているきっと貴重な1枚。ERATOは↓のブーレーズ全集を出しているが、このCDはdisc 4に相当する。

 クルターグのソプラノ作品集。
 ソプラノはAdrienne Csengery(どう読むの?)。脇を固めるのはアンドレアス・ケラーなどのクルターグファミリーとブーレーズ+アンテルコンタンポラン。HANGAROTON CLASSICというハンガリーのレーベルだけど、これも貴重。

 それにしても、視聴覚資料室の担当者っていい趣味してるわ。

(追記)
ブーレーズのCD、借りてきたのはこれだった。廉価版で出ているみたい。

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