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2008/08/09

今日の収穫

 久しぶりに県立図書館へ。
 ふと書架を見ると、まだまだ貴重なお宝が残されていた。

 シュニトケのコンチェルト・グロッソ1番、3番+ア・パガニーニで、曲目としてはそう珍しくはないけど、曲を献呈されているオレグ・クリサ(Vn)やタチアナ・グリンデンコ(Vn)に加えてシュニトケ本人がPfとHcで参加している「シュニトケ・プレイズ・シュニトケ」。(ア・パガニーニはクレーメルに献呈かと思っていたけど違いましたか)
 ちょうど8月3日はシュニトケ没後10年でした。

 クルターグの「Message de Feu Demoiselle R.V.Troussova」、バートウィッスルの「...agm...」グリゼーの「Modulations」が収められた1枚。
 演奏はブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン。
 ERATOから出ているきっと貴重な1枚。ERATOは↓のブーレーズ全集を出しているが、このCDはdisc 4に相当する。

 クルターグのソプラノ作品集。
 ソプラノはAdrienne Csengery(どう読むの?)。脇を固めるのはアンドレアス・ケラーなどのクルターグファミリーとブーレーズ+アンテルコンタンポラン。HANGAROTON CLASSICというハンガリーのレーベルだけど、これも貴重。

 それにしても、視聴覚資料室の担当者っていい趣味してるわ。

(追記)
ブーレーズのCD、借りてきたのはこれだった。廉価版で出ているみたい。

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コメント

クルターグに1987年から師事しています。読み方は、ハンガリー語で、アドリエン・チェンゲリ。この1月31日に、カーネギー・ホールで、クルターグの作品展が二夜にわたって行なわれ、ロシアの歌手ナタリア・ザゴリンスカヤによって「Message de Feu Demoiselle R.V.Troussova」が演奏されました。同夜、「四つの歌曲」Op.41が世界初演され、圧倒的な感動を与えました。ブログをご覧ください。たくさん情報を載せました。

投稿: 降矢美彌子 | 2009/02/11 16:17

 降矢先生?ですよね。
 ウェブなど拝見して参考にさせて頂いております。
 クルターグは日本ではまだまだ情報が乏しくて、今後ともいろいろと紹介・解説などして頂ければ幸いです。

 せっかくのブログのアドレスが隠れちゃうのでコチラに書いておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ichikawa_f_mijako

投稿: たけちゃん | 2009/02/13 13:18

何回もコメント等を書いているのですが、SPAMと判定され、アップできません。残念です。

投稿: furiyamiyako | 2009/05/25 09:11

こんにちわ。数回アップできずに今日になりました。宣伝を2つ。昨年のバルトークの演奏会のライヴDVDが、完成しました。バルトークの愛した民謡の歌詞の原語を聞きながら、ほぼ同時に意味が理解できるよう、字幕入りです!!!
 もう1冊、私の音楽理念を書き表した「地球音楽の喜びをあなたへ」が出版されました。是非、ご覧ください。
注文フォーム は以下です。http://www.interq.or.jp/www1/posta/fkc/dvdyoyaku.htm
 http://www1.interq.or.jp/posta/fkc/tikyuuchuumonn.htm

投稿: furiyamiyako | 2009/05/25 09:16

furiyamiyakoさん

「バルトーク」はNGワード?な訳はないでしょうけど、貴重な情報ありがとうございます。

投稿: たけちゃん | 2009/06/05 06:45

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