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2009年6月の8件の記事

2009/06/28

庄司紗矢香:リゲティのヴァイオリンコンチェルト

 今日のN響アワーは庄司紗矢香だった。
 庄司紗矢香であることは新聞のTV欄で知っていたが夜には忘れておりました。何気なくTVを点けたら演目は何とリゲティのヴァイオリンコンチェルト。
 どうも一月前にコンサートがあったらしい。
 ヴァイオリン、ヴィオラのトップはコントラバスの自然倍音に基づいたスコルダトゥーラ(普通とは違う調弦をする)だそうで、この自然倍音と普通の音階との調和と不調和の音の洪水の中を切り裂くようにソロが突き進んでいく。
 解説の西村朗氏も語っていたが、曲も凄いが演奏も凄い。
 この難曲を童顔を顰めながら気迫で弾き切っている。

 こういうのを放映してくれると受信料の元手が取れるね。


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ウニのカッペリーニ

 チビが遊びに行ってしまったので、昼は久しぶりにJolly Pastaへ。
 夏メニューの生うにのクリームソースの冷製カッペリーニを頂く。もう少しウニの量が多くてもいいような気もするが、ウニの香りが口の中に広がり美味。醤油さしを出されたので少し試してみたが、これはダメ。やはりウニの香りだけで頂くのが正しい。
 Jolly Pastaの夏メニューと言えば、数年前にサザエのペペロンチーノがあったが、復活してくれんかな。

 まぁウニの香りは楽しめたので星二つ☆☆

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2009/06/27

クルターグ以外のピアノ曲

 ピアノ弾きの知り合いが出来たせいでこの1年ピアノ曲も良く聴くようになってきた。弦楽器だと曲を選ばないとBGMに使えないけどピアノ曲は自分が弾くことがないので比較的BGMとして使えたりする。
 ドビュッシーやラヴェルは子供の頃聴いたが、メシアン以降の現代曲も結構良い曲が多い。
 クルターグ意外に良く聴くのはこんな曲。音響に色彩感があるのが好きなのかな。

サルバドール・シャリーノ『ピアノ・ワークス』
 シャリーノはイタリアの作曲家。

ジョルジ・リゲティ『LIGETI: Complete Piano Music』
 クルターグと同様ハンガリー出身の作曲家(故人)。半音階的なエチュードのスピード感がたまらない。

リゲティ『Complete Piano Music Vol.2』

トリスタン・ミュライュ『Complete Piano Music』
 ミュライュはいわゆるスペクトル楽派なので、ことさら音響を追求している。

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2009/06/10

クルターグ・ジェルジュ作曲『遊びーピアノのために』 1巻-4巻全曲完全収録版CD

 せっかく降矢先生より、バルトークの合唱曲のCD/DVDの情報など頂いたのですが、そちらよりもコレに目が行ってしまいました。

 先日、昨年末に発売されたGabor Csalog演奏によるJatekok Selection 2をようやく手に入れたのですが、これを入れたとしてもJatekoko1巻~9巻の300曲以上のうち100曲少ししか録音されていない。
と思っていたら、4巻までの全曲を収めた音源があるなんて!
 これで一気に100曲ほどが埋まりました。

Folder

 残部僅からしいのでお求めはコチラ(↓)から。
http://furiya-music-material.miyakyo-u.ac.jp/

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2009/06/06

アルペッジョーネソナタ

 今日はシューベルトのアルペッジョーネソナタの譜読み。今までチョロチョロと弾いてはいたが、も少しちゃんと弾きたくなったので。もっとも、愚息が中間テストの勉強中なので余り音は出せず。
 先々週のコンクールとワークショップとコンサートで1年分くらいこの曲を聴いたような気がするが、それでも何度聞いても聞き飽きない。名曲や。

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2009/06/05

【京教大生集団暴行】訓告の卒業生が中学講師を退職

産經ニュースから

【京教大生集団暴行】訓告の卒業生が中学講師を退職
2009.6.5 13:39

京都教育大学の集団暴行事件に関する学生説明会に集まった学生=3日午後、京都市伏見区 京都教育大学(京都市伏見区)の男子学生6人が集団準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、犯行を目撃したのに止めなかったとして大学側から訓告処分を受けた元男子学生が、卒業後にいったん京都市立の中学校に講師として採用された後、事件発覚後の今月2日に退職していたことが5日、わかった。大学側は市教委に対し、訓告処分にしたことを伝えていなかったという。

 市教委や同大学によると、元学生は処分を受けた後、教員免許を受けて卒業。5月中旬から、1カ月間の補充講師として市立中学に勤務していた。

 ところが今月2日、大学側から市教委に、元学生について「訓告処分にしていた」との連絡があり、その直後に市立中学から市教委に、元学生から「一身上の都合」として退職届が出されたと連絡があったという。

 事件は今年2月25日夜に京都市中京区内の居酒屋で発生。元学生は、目撃したのに止めなかったとして、ほかの2人とともに訓告処分を受けた。

京都教育大、とめどもなくお粗末ですな。
ジョディ・フォスター主演の映画『告発の行方』にもあったように、停めなかった者も同罪。
問題の重大さをまったく理解していない。

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逮捕の京都教育大生を採用 保護者会で批判相次ぐ

逮捕の京都教育大生を採用 保護者会で批判相次ぐ
6月4日23時56分配信 産経新聞

 京都教育大の学生6人が女子学生(20)に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、集団準強姦容疑で逮捕された原田淳平容疑者(21)を市立小の臨時の学童保育指導員として採用していた茨木市教委が4日夜、同小の保護者会で事情説明を行った。保護者からは市の対応に非難の声が相次いだ。

 説明には約30人の保護者が集まった。市教委で原田容疑者の採用選考を行った父の原田茂樹青少年課長は出席せず、上司の竹林巧生涯学習部長が説明を担当。「課長は息子が無期停学処分を受けたことは知っていたが、理由を調べずに採用してしまった」などと経緯を述べた。

 これに対し、保護者からは「理由を聞かないのはありえない」「不利な情報に目をつぶる縁故採用だ」といった声が上がったほか、市教委が原田容疑者の逮捕を把握していたにもかかわらず、公表していなかったことにも批判の声があがったという。

 竹林部長は「批判を真摯(しんし)に受け止め、採用方法の改善を進めたい」としている。

 当たり前です。子が子なら親も親。息子が犯した犯罪の重みが分かっていないのか?
 世の中の親の中には子が犯した事件の責任を取って職を辞したりする人すらいるというのに。
 成人した子は自分で責任を取るべきだから親がそこまでする必要はないと思うが、この原田課長はこの不適切な採用の責任を取って辞職したらどうか?

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2009/06/02

京都教育大学長のお笑いな釈明

「教育的配慮」…集団準強姦の重大性とズレ、京都教育大学長が会見 
6月1日22時39分配信 産経新聞


拡大写真
男子学生6人が逮捕され、会見する京都教育大の寺田光世学長(左)ら=1日午後3時6分、京都市伏見区の京都教育大(撮影・柿平博文)(写真:産経新聞)
 男子学生6人の逮捕を受け、京都教育大学の寺田光世学長(67)らが1日、学内で記者会見。寺田学長は「教育が至らなかった」として謝罪する一方、事件について「学内の調査では公然わいせつと認識していた」と述べたほか、処分後も公表しなかったことについて「教育的配慮を優先し、正確な情報を得てから公表すべきと判断した。間違った対応はしていない」と正当性を主張するなど、事件の重大性とのズレを露呈した。

  [フォト]男子学生らが、集団準強姦容疑で逮捕された京都教育大

 同大学によると、被害を受けた女子学生は、今年3月3日に教員に相談。大学側は同6日に「ハラスメント防止委員会」を設立し、教員らが、被害学生や逮捕された6人などに対して聞き取り調査を行った。

 ところが、大学側は24日、被害学生の保護者に対し「公共の場所で性的なことをした公然わいせつは6人とも認めたが、同意があったのか、無理矢理だったのか、細かいところは判断できない」とし、「警察に告訴するかどうかを考えてください」と話したという。その後、31日付で6人を無期限停学処分とした。

 会見で寺田学長は「大学は捜査機関ではないので、細かい事実を追及するのには限界があった。(大学として)警察に早期に相談しなかったのは、内密に事実確認を行うことを優先したため」と釈明した。

 学内ではこの事件についてすでにうわさになっていたという。体育会クラブ所属4年の男子学生(21)は「事件のことは聞いていたし、公表しなかったのはおかしい。新学期になって顧問から、コンパでは飲酒を控えろと言われた」と話した。

 公表しなかった理由を「加害者が自殺するかも知れなかった」とか笑っちゃイケナイが笑ってしまうような事も言っている。んじゃ被害者は一体どうなるのよ?
 そもそも無期限停学とか言ってるけど、性犯罪を犯しておいて教育者たる資格を自ら放棄しているのだからして即刻退学すべきではないか。この学長もこんな会見しているようでは教育者たる資格はない。

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