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2009年8月の23件の記事

2009/08/29

コルンゴルトの弦楽四重奏曲その他

 鶴ちゃん先生にはコルンゴルトの弦楽四重奏全集まで貸して頂きました。
 コルンゴルトの弦楽四重奏曲については「石版!」の記事が割と良く書けているのでそちらを参照。概ねその通りかも。ただし、世紀末的退廃とは感じられないしそれほど後期ロマン派っぽくはない気がする。全体的に平明な感じ。というか、むしろそれが後期ロマン派の特色なのか?コルンゴルトと同世代のフェルンストレムも抒情的な感じだし。だけどフェルンストレムはスカンジナヴィア系だからちょっと違うのかな。とか言いながらこの辺りは余り聴いてないんですけどね。R.シュトラウスの弦カルテットも余り聴いてないし。いずれ体系立ててじっくり聴いてみよう。

 この全集はブリリアントレーベルから出ているのでお求めやすいはず。お奨め。

 鶴ちゃん先生のコルンゴルトのもう一つのお勧めがヴァイオリン協奏曲。ものに聞く所によるとハイフェッツの愛奏曲だったようで、知らなかったのは迂闊だった。ちょっと調べるとムターのアルバムにも収録されているがまったく意識に無かった。どちらも手元にないので、Vera Tsuという中国の人のバイオリンで聴いてみることにする。

 ついでにヴァイオリンソナタ/ピアノクインテットも。こちらは今は亡きアンドラーシュ・キシュ。

 ところどころに往年のハリウッド映画の音楽のようなフレーズが出てきて親しみやすい。
(今日のハリウッド映画音楽の礎を築いたのがコルンゴルトだから無理もないか)

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サントリーホール サマーフェスティバル(8月28日)

 金曜もサントリーホールのサマーフェスティバルへ。
 今日はテーマ作曲家チン・ウンスクを中心に管弦楽の作品。

・リゲティ・ジェルジ サンフランシスコ・ポリフォニー
・アントン・ウェーベルン オーケストラのための5つの小品
・チン・ウンスク(陳銀淑) 大オーケストラのための「ロカナ」(日本初演)
・カン・スキ(姜碩煕) 大オーケストラのための「カテナ」(日本初演)
・チン・ウンスク 中国笙とオーケストラのための協奏曲(世界初演、今回委嘱)
指揮=秋山和慶、中国笙=ウー・ウェイ、管弦楽=東京交響楽団

 プログラムはテーマ作曲家に自身の旧作・新作と影響を受けた作曲家から選ばせるらしく、今日取り上げられた作品はリゲティ、カンという二人の師匠と、強い影響を受けたというウェーベルンを織り交ぜて。
 必然的にと言うか、似た傾向が続くことになり大変疲れました。
 濃厚なフランス料理を食べたみたいに満腹。ただでさえ濃厚なのに生で聞くウェーベルンは5つの断片がそれぞれ短いだけにさらにエッセンスを濃縮した感じで、息詰まるほど集中力を要求する。クルターグのように短い中に想いを詰め込んだかのよう。と思ったら、それは逆で、クルターグの出自の一つがウェーベルンなのだから当然と言うべきか。

 チン・ウンスクの新作は中国笙のために書かれた曲で表面的には火曜日のシャリーノと同じコンチェルト形式だけど、こちらの方はずっと聞きやすい。単純に比較できないけどあえて言ってしまうと、シャリーノは散漫なのに対しこちらはフィナーレまで緊張が持続する感じ。
 中国笙と言ってもマウスピースやキーなど近代的に改良しているそうで、それなりに音色のバリエーションがあるのでオーケストラに溶け合う感じ。

 ひっとしてこの人、リゲティの亜流のように言われることもあるかも知れないが、リゲティが存命で作品を書き続けていると思えば、それもまた良しと思える。

 チン・ウンスクに関してはこの方の記事が面白いdown
彦坂尚嘉の〈第41次元〉アート ウンスク チン/欠如の軽さ、そしてユン・イサンの至高性(改題2大幅加筆5) [新・美人論]

 火曜日とこの日は得がたい経験をすることができました。チケットを頂いた鶴ちゃん先生に感謝です。
 次回からは自腹で行くことにしようsign03

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2009/08/27

サントリーホール サマーフェスティバル(8月24日)「音楽の現在」

ということで、火曜日は会社早退してバイオリンのレッスンは早い時間に変えてもらってサントリーホールのサマーフェスティバルに行ってきました。

 この日の演目は「音楽の現在」ということで近年の大御所・中堅・若手の作品の中から日本初演の曲を選りすぐった模様。
・サルヴァトーレ・シャリーノ リコーダーとオーケストラのための4つのアダージョ
・オーガスタ・リード・トーマス ヴァイオリン協奏曲第3番「楽園の手品師」
・ルーク・ベッドフォード オーケストラのための「花輪」
・エトヴェシュ・ペーター 2台ピアノとオーケストラのための協奏曲
指揮=沼尻竜典、鈴木俊哉(リコーダー)、千々岩英一(Vn)、瀬尾久仁&加藤真一郎ピアノ・デュオ、東京都交響楽団
(全曲日本初演)

 リコーダーの鈴木さんはヴィオラスペースでお馴染みのガース・ノックスのヴィオラ・ダ・ガンバとデュオをやったり、古楽器で現代音楽を演奏するのに長けたお方(たぶん)。
 この曲は、Wikibediaのシャリーノの項に
「2008年に入って作曲されたリコーダーとオーケストラのための「四つのアダジオ」では、初演直後に拍手とブラヴォーと圧倒的多数のブーイングが乱れ飛んだ。休憩時間にシャリーノは放送局のブースに入り、「大変に、騒がしい初演となりました」というアナウンサーに対して、「30年前もこんな感じだったけれど、あの時は客が本気で殴りかかったんです」などと応答しており、個人様式の保守から動じる気配はない。」
と書かれているのがこの曲ですね。
 それほど酷いものではないが、今一つピンと来るところもなかったような気もする。シャリーノということで特殊奏法のオンパレードだったのかも知れないが良く分からなかったです。音的にはミュートを付けた金管と視覚的には二台のピアノが時折弦を指で弾いて?いたのが確認できた程度。ただメロディアスな?リコーダーと断片的な音を出すオーケストラとの対比のようなものがあった気がする。
 尺八のようなリコーダーの吹き方は尺八を西洋音楽の楽器で代用したもので西欧の聴衆には耳触りが良くないんでウケが悪いのかも知れないとも思ったんですがどうなんでしょうね。

 トーマスは中堅どころで今年のタングルウッド音楽祭のディレクター。弦楽器ではそうそう簡単には感動できないのでコメントしづらい・・・
 ソロを務めた千々岩さんのウェブでも御覧下さい。千々岩英一ウェブサイト
 トーマスのCDは結構出てるようなので少し聴いてみますわ。

 ベッドフォードはまだ若い作曲家だけど今日の曲はちょっとぼんやりした印象。

 皆様おなじみのエトヴェシュはクルターグより一つ若い世代(といっても既に60代)でハンガリー音楽界の大御所。このコンチェルトは元々一台のアコースティックピアノとmidiで連動させたデジタルピアノで演奏され、人間が鍵盤を叩くとデジタルピアノが連動して何度か上(下)の音が出て結果的に20本(?)の指で演奏したような効果が得られる曲らしい。それを生身の人間が完全に同期させて弾くのは凄く大変そう。
 バルトークへのオマージュであったり、離れて配置された三台のスネアドラムで始まるが、二階席ということもあってか凄く立体的に聴こえた。

 音場の広がりや特に金管や打楽器の響きは今日の最高級のオーディオ装置でも再現できないもので、特にこの日のような音楽は生で聴かないと聴いたことにならないと痛感。


 この日のレビューはこちらの方も書いているけどちょっと辛口
クラシカル・ウォッチ
他の公演については河童メソッド参照。

 今年のサマーフェスティバルのテーマ作曲家はチン・ウンスク(陳銀淑)という人だそうで、彼女はリゲティに師事し、ユン・イサン(尹伊桑)の孫弟子にもあたるらしい。1961年生まれとあるから田中カレンなんかと同い年。
 とりあえず音源が入手可能なので聴いてみることにする。金曜日の公演はこの曲をやるのですかね。
 カップリングのヴァイオリンコンチェルトはリゲティっぽい。結構好きかも。


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2009/08/26

衆院選(5)

 政治ネタというより限りなく音楽ネタのような気がしないでもないのだが、せっかく投票日が近いので。
 その筋?では有名な話なのかもしれないが、「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~によると、どうやら共産党の志井委員長は熱烈なショスタコーヴィチファン(殆どタコヲタ?)らしい。
 共産党が天下を取ったら日本は一体どうなるのか見当も付かないが、その心配はまずないので、音楽ファンは安心して共産党に清き一票を投じるのも悪くないかもしれない。いきなり近・現代の音楽を振興してくれるか知れん。

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2009/08/25

衆院選(4)

 経済政策は重要ながら非常に難しい問題で、バラマキの財源を埋蔵金や効率化にだけ求めてうまく行くのか・・・やってみないと分からないのが正直なところ。
 が、小泉の始めた新自由主義への反動が来ているのは確かなので自民党が政権に残っても大きな差は出ない気がする。どちらかと云えば民主党が大きな政府を志向している程度か。
 福祉、財政再建、景気浮揚。この三つを鼎立させることは非常に難しく、二つを取っても残りの一つがおろそかになる。旧来の構造をぶっ壊し活路を見出すのが構造改革だと思っていたのが、小泉のやったことは弱者切り捨ての新自由主義、生産性の高いところを優遇すれば経済全体が発展するという考え、言いかえれば金持ちをもっと金持ちに貧乏人をもっと貧乏にする政策でしかなかった。
 構造改革、郵政民営化、守旧派というキーワードで多くの有権者が騙されたわけだが、それを承知の上で郵政民営化を持ち出したのであれば小泉は天性のアジテーターだったと言う他ない。

 繰り返しになるけれど、どの党が政権を取っても難しい舵取りになるだろう。

 余談ながら、公務員給与を圧縮するばかりなのはどうか。高級官僚が閑職の公団に天下って退職金を二重三重に取るのは論外としても、一般の公務員は銀行やTV局に比べて給料がそれほど多いとも思えない。優秀な人材が逃げていくだけのような気がする。ま、製造業も月給は安いんだけどね。

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2009/08/24

サントリー夏祭り

 サントリー夏祭りといってもビール飲み放題とかの話ではございません。
 ピアニストれいさんのお友達の鶴ちゃん先生に、週末から始まった「サントリー音楽財団創設40周年記念サマーフェスティバル2009<MUSIC TODAY 21>」(長いっ!)の招待券を何日分か頂けることになった。
 一週間に渡るガチ現代音楽なフェスティバルだが、演目がみんな凄すぎる。シャリーノにリゲティにエトベシュにシュトゥックハウゼンといったおなじみの作曲家(だけど日本初演だったり)に加えて、浅学なる小生には初耳の若手作曲家の数々。今夜は期待で眠れないかも。

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衆院選(3)

 民主党の北朝鮮政策は左派圧力のせいで具体策は示せず。なんだそうだ。

 まさかとは思ったが旧社会党系の「反米・親北朝鮮・金日成マンセー」という人達が未だにいるらしい。北朝鮮の中で何が起きているのか北朝鮮が何をしてきたのか今では誰もが知っているというのに。まぁ、旧社会党のエライ先生たちは訪朝視察団とか言って現実を見ていながら北朝鮮式全体主義を礼賛してばかりいたのだから無理もないか。

 社民党の「北朝鮮に核保有を断念させ戦後処理問題を解決」というのも具体策が見えない。口先できれいごとを言って米国や自衛隊を否定しても平和はやってこないのに。
 国家賠償しても核放棄する保証は一切ないし。賠償を免除してくれた中国や韓国と比較してどうなのよ。
 北朝鮮のシンパ、潜入工作員が多そうなのはむしろこちらか。

 国民新党の「政治家の訪朝で問題解決」ってのは・・・
そんなんで解決するならとっくに解決してますって。

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2009/08/22

プリマ・ヴィオラ?

 暑いです。ひたすら暑いです。死にそうです。

で、調和の霊感の延長で第一ヴィオラ、第二ヴィオラとパート譜を修正してるんですが、ふと疑問。
 イタリア語だとやっぱりプリマ・ヴィオラ、セコンダ・ヴィオラって言うんですかね?

(ヴィオラはイタリア語では女性名詞なので、イタリア語で言う時は例えばヴィオラ・ソロではなく、ヴィオラ・ソレと言うのが正しいらしいのですよ。その伝でいけばプリモじゃなくてプリマでしょ)

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調和の霊感アンサー

 数日前にヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集『調和の霊感』Op.3-3のヴィオラパートは別れるんじゃあるまいかと書きましたが、赤毛の司祭という素晴らしいヴィヴァルディのファンサイトsign02で質問した所こんなdownお答えを頂きました。
 いやぁありがたやありがたや。
 なにぶんバロック無知蒙昧の輩なもので、先達のお言葉は何よりも有り難い。
 てゆーか、ちゃんと楽器の指示は楽譜に書いてよ>ベーレンライター

作品3『調和の霊感』第3番のヴァイオリン協奏曲の弦楽伴奏部の編成は、第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、
第一ヴィオラ、第二ヴィオラ、チェロ(またはコントラバスを含む)の五声でかかれています。
ヴィオラを二声にわけてトゥッティを五声部にするという書法は、先輩のアルビノーニが良く使っていますね。

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衆院選(2)

 民主党政権になると日教組はやりたい放題?
 どうも今回の衆院選では各党とも教育政策についてはほとんど語っていなくて、高校を無料にするとかしないとか言うだけで内容について余り触れられていない。
 日教組敵視発言で辞職した大臣がいたけど、昔ほど酷くはないにせよ、先生という職業の方にはイっちゃっている方とか社会常識が欠如した方が多いのは確かだろう。それが民主党政権になると教員免許の更新制度が廃止ないし凍結される可能性が大なんだと。
 安全保障政策なら党内抗争の果て、党内右派の前原グループなどが離党・緑の党に合流とかいうシナリオがあり得そうだけど、日教組対応でそこまでやってくれるのか。今の日本も大切だけど未来の日本も大切だぞ。

 ちなみに私は偏向教育で児童を焚きつけて日の丸・君が代を貶めるだけのプロ市民教師も戦争犯罪を無かったと言い募る修正主義者も嫌いなので念のため。
 upこれが圧倒的大多数の普通の市民の感覚だと思うけど。

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2009/08/18

スケジュール

8/27(木)
 湘南のヴィオラ弾き山田那央さんが出演するコンサート
 於ルーテル市ヶ尾
 山田さんは、こないだも書いたヘンデル(ハルヴォルセン編)のパッサカリアとドヴォルジャークの『アメリカ』に出演。
 平日でさえなければ無条件に行くかもしれないけど。。。

9/5(日)
 ジャズヴィオリスト田中詩織さんが出演するステージ
 於「開国博Y150」ベイサイドエリアのトゥモローパークステージ18:10~19:15(赤レンガ倉庫のあたり?)
 中田元市長が職務放棄して市長辞めても税金無駄遣いイベントはやるらしい(笑)。まぁこういうイベントをやるなら一概に無駄遣いとも言えないが。
 しかしY150公式サイトでは9月のスケジュールがまったく見えないのですが?
 なんだこれ。
 やる気あんのか?
 市民の血税でなにやらかしてくれるんねん。プンスカ。

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2009/08/17

『Serenity クラシック・現代音楽の夕べ』

 先日紹介した贄川二葉さんの出演するコンサートに行ってくる。

『Serenity クラシック・現代音楽の夕べ』

2009年8月16日(日曜日)
杉並公会堂 小ホール
午後6時半開場、午後7時開演

バッハ: 平均率 II, C-dur Pf.贄川二葉
ベルク: ピアノソナタ Op.1 Pf.贄川二葉
武満徹: 雨の樹素描II Pf.贄川二葉
ショパン: 幻想ポロネーズ Op.61 Pf.贄川二葉
メシアン: 主題と変奏 Vn.谷口洸、Pf.贄川二葉
~休憩~
森広樹: Snow Dust(ピアノの為の)2008 Pf.森広樹
森広樹: Poem(ピアノの為の)2009 Pf.贄川二葉
森広樹: Ballade(ヴァイオリンの為の)2005 Vn.谷口洸
森広樹: Continuum(ヴァイオリンとピアノの為の)2009 Vn.谷口洸、Pf.贄川二葉
Encore
イザイ: 子供の夢 Vn.谷口洸、Pf.贄川二葉

 世にも美しいバッハの調べで始まる。このホールは小さい箱だが音響が素晴らしい。音の一粒一粒が胸に沁み渡るようだ。ピアノには珍しく開演直前まで神経質に調律していたが繊細な演奏を聴くとそれも納得される。
 ベルクと武満は続けて演奏されたが、余り曲を覚えておらず、違和感無く続いたので、次のプログラムに進むまで武満まで弾き終えたことに気が付かなかった。
 ショパンはプログラムの中では異質かと危惧していたが、演奏にもよるのか、そんなことはなくすんなりと耳に入る。
 後半の森広樹の作品はSnow Dustはメシアンのような色彩感覚に溢れた作品。スペクトルっぽい?
 無伴奏ヴァイオリンのためのBalladeは一緒に行った友人はイザイっぽいとも言っていた。

 演奏したお二人と作曲家(イーストマン音楽学校で知り合ったお友達の由)は共にまだ若いのに並々ならぬ力量とお見受けした。(特に贄川二葉さんのPf.が素晴らしかった)今後のさらなる活躍に期待したい。
 充実した一時を過ごすことができた。

演奏者・作曲者詳細はhttp://www.musicofserenity.vpweb.jp/

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2009/08/15

エビ風味クリームソース

 昼食はまたしても中山のジョリー・パスタ。
 僕が頼んだのはホタテのエビ風味クリームソース。
 ソース・アメリケーヌのような濃厚な味を期待していたがエビ風味はほとんど感じられない。
 本当にエビが入っているのか?
 残念ながら星一つ☆

 何年か前までジョナサンのメニューにソース・アメリケーヌのスパゲティーがあったが、あの味が忘れられない。復活希望。

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2009/08/14

調和の霊感

 それで、ヴィヴァルディの調和の霊感の3番なんですが、ヴィオラパートはやけに難しい重音が多くて人間工学的に解剖学的に演奏不可能に思える所が何箇所か出てくる。
 これって、楽譜にはディヴィジとは書いてないけど、パートが別れるんじゃあるまいかsign02
 ベーレンライターの楽譜には書いてないんですが、他の楽譜はどうなんでしょう?

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2009/08/12

カテゴリー記事表示スクリプト

 記事数が多いカテゴリーを表示させると全ての記事が1ページで表示されるためにメチャクチャ表示が遅くなるし、無茶苦茶重たくなるので、ネットを探して風柳亭さんの設定スクリプト(【ココログ】カテゴリ別記事一覧に機能追加参照)を設置してみる

 思い描いたイメージとはちょっと違うものの、記事数が多いカテゴリーを表示させる時に軽くしたいという目的は達せられたので良しとしよう。
 それにしても素晴らしいsign03このぐらいの機能はココログ標準で備えてもらいたいのだが・・・

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パッサカリア

 ハルヴォルセンがヘンデルのチェンバロ組曲を換骨奪胎したヴァイオリン&ヴィオラ二重奏の名曲パッサカリアを、湘南のヴィオラ弾き山田那央さんが市ヶ谷で、安藤裕子さんが軽井沢音楽祭で弾くそうな。
 これもシンクロシニティなのか?

 この曲すごい良いので一度弾いてみたいけれど相方がいないので、取りあえず低音はチェロかコントラバスに弾かせることを計画してヴァイオリンの楽譜を見てみたけれど・・・けっこう難しそうで未着手。

 あ、山田那央さんの出演するコンサートはコチラdown
2009年8月27日 ルーテル市ヶ谷
http://ameblo.jp/pink-viola/entry-10308604263.html

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2009/08/11

模様替え

 ケロロ軍曹は嫌いじゃないし、書いてる内容とのギャップがまた自分を最もよく語っていると思っていたけど、さすがにギャップが大きすぎる気がしてきて、ブログのテンプレートを替えてみました。
 音符が可愛い感じ・・・るん♪

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2009/08/10

衆院選(1)

 衆院選投票まで三週間を切ったけど神奈川8区は激戦区なんですよ。というか殆どの選挙民が無党派層。地盤を持つ政治家がいないので落下傘やら変な候補ばかりが立つ。なぜかサンジャポに良く出る候補もいる。TBS緑山スタジオに近いから?でもサンジャポは赤坂で生本番やってる気がする。
 さすがに今回は誰に投票するか大いに迷うところだな~。

 自民党 漢字知らない無教養なのはともかく麻生さんも実務家タイプなのか理念がないね。麻生おろしを狙っている党内実力者たちも理念があるようには思えない。実務家なら福田さんの方が良かったのに、支持率が悪ければすぐ引き吊り降ろすって所が理念のなさを物語っている。ねじれ国会の中では福田さんも良く頑張っていたと思うのだが党内で足を引っ張る連中の相手をするのに疲れちゃったのかな。背後から刺されちゃしょうがないよね。
 前回立候補しながら落選、比例区で復活した福田君は地元出身らしいけど、今回は選挙区で落選する候補が多いだろうから比例順位的に厳しいのではないか。ドブ板に徹して地元の利を活かせば浮かぶ瀬もあるのかもしれないが。

 民主党 自民党以上に寄せ集め所帯。安全保障政策を始め、全然バラバラ。鳩山代表も纏める能力は全くなく、党内合意がないまま口先だけで色々しゃべっている。何より田中金権政治の後継者である小沢を始め自民党以上に金に汚いではないか。

 社民党 プロ市民のプロ市民によるプロ市民のためのプロ市民政党。詐欺をはたらき法廷では刑を軽くしてもらうために罪を認めながら法廷外では一貫して罪を認めない辻元清美がいる限り、この党は信用できない。しかしまぁ、この罪を認めないという一貫性のない保身術は、自衛隊を否定しながら自衛隊に加護を求めるピースボートと同じ。(そういえば辻元はピースボートの代表だっけ?)口先では偉そうなことを言いながら自分の保身に汲々としているはしたなさ。罪がないと言うのであれば法廷でも無罪を主張して懲役でもくらって来たのなら信念の人として活動家として箔が付くと思うのだが。
というか、社民党も金には汚いということか。ま、秘書給料だからセコイだけだが。

 江田けんじ(無所属、前)。さすがに無所属では国会でできることに限りがあるのを悟ってか、
「みんなの党」に合流したが。チラシを読むと狙いは政界再編にあるらしい。
そういや江田けんじは最近サンジャポに出ないな。以前、サンジャポに出たがために当選し、サンジャポに出たばかりに落選したという説がある。そういえば「みんなの党」でつるんだ渡辺喜美も離党してからサンジャポに良く出るな。やはり何かTBSコネクションがあるのかも知れない。
 ちなみに最近サンジャポに良く出る吉田たかよしは何回か前の衆院選で自民党から立候補してドクター中松ばりのイっちゃってる選挙公約で落選している。それ以来自民党からはお呼びがかからないのだろう。頭が良すぎて空回りしてる感がある。
 調べてみると、吉田たかよしはタイタン所属らしいのでサンジャポに良く出るのは爆笑問題つながりか。
 で、「みんなの党」だけど、民主党と連携するんだそうだ。そんなら最初っから民主党に入党すればいいのにね。自分は潔癖なふりをして政権のおこぼれには与りたいということか。

 自民党も民主党も理念なき集まりなので、考え方が近い人たちでシャッフルした方がやっぱりいいでしょう。相手が言ってることと違うことでアピールしようとしても何か本末転倒だしね。ストーリー的には民主党が政権を取って失政やら党内論争・権力闘争が激化して空中分解ってのが妥当だけど、自民党はどうなるか?自民党が下野して結束が堅くなれば自社連立みたいに旧体制の復活もあり得るけど、財界の資金源がなければやはり分裂するのかな?政局は混沌としている。

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2009/08/09

練習

 楽団の練習日。死にそうな暑さの中死ぬくらい汗をかきながら行ってくる。
 ヴィヴァルディのコンチェルトOp.3「調和の霊感」より3番、花のワルツ、木星。
 合わせてみるとイン・テンポだと弾けない部分がけっこうある。ちゅうかテンポ早すぎ(責任転嫁)。しょうがない、練習でもするか。
 いや木星はアレンジものだけどヴィオラが裸になる所が多くて、おいしいはおいしいんだけどプレッシャーが・・・

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2009/08/08

丸山奏嬢ヴィオラ・リサイタル

 ヴァイオリン弾きNさんの知り合いのお姉さんらしいので誘われて丸山奏嬢のリサイタルへ行って来る。
 ちょっと迷ったがヴィオラのリサイタルは余りないしNさんとも久しぶりなので行くことにする。

 丸山奏さんは今春藝大を卒業されたそうで藝大ヴィオラ系女子ということになる。
 プログラム的にはヴィオラ党にはおなじみの曲だが、やはり非常にうまい。
 うまいのだけど・・・。藝大卒業したての人に良く感じるのだが、非常にうまく正統的な解釈で完璧に弾きこなしているのだが、華というかプラスアルファが欲しいところ。もっともホールの特性か音が上に抜けてしまってる気がするので、そのせいかもしれない。

東京文化会館小ホール 18:00開演
クラーク:ヴィオラソナタ
ブリッジ:ペンシェロ、アレグロパッショナート
クラーク:モルフェウス
シューマン:ロマンス
ブラームス:ヴィオラソナタ1番
アンコール:クラークのヴィオラソナタよりVivace

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2009/08/04

lesson 92

 ヴァイオリンのレッスン92回目。

 スケール。「スタッカートで弾いてみて」と言われて、「スタッカートって何だっけ?」とボケたら大ウケ。
 4歳児の生徒の反応と同じだったらしい。

 エクササイズはフォルテでとにかく駒そばでガリガリ弾けと。
 「ほ~ら、音が違うでしょ?」と問われて、取りあえず「気持ち・・・」とボケてはみたが、確かに最近金属臭が鼻についてきたD線とE線でも朗々と?鳴り響く感じになる。

 白鳥。弾けてねぇ~。取りあえずヴィブラートの練習しなくては。

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2009/08/02

安楽亭

 昼は久しぶりに安楽亭。
 いつの間にかオーストラリア産のファミリー・カルビがメニューから消えているではないか。
 我が家ではBSEが怖いので米国産ビーフは食わないことにしているので何にするか大いに迷う。
 結局、割高になるけど国産?カルビ切り落としをメインに据える。これは割といける。

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コンセルトヘボウのヴィオラ副首席

 こないだ日本人の誰だかヴィオラ奏者がコペンハーゲンロイヤルコンセルトヘボウに入団したというニュースを見た気がして、コンセルトヘボウのホームページを見たりしたけど、首席の波木井さんと金丸葉子さんの名前しか出てこなくてずっと気になっていた。
 こういうのって気になるんですよね。

 で、ふとたまたま先月買ったサラサーテをめくっていたら、小熊佐絵子さんがコンセルトヘボウのヴィオラ副首席に就任するという記事が載っていた。そうだサラサーテで見たんだった。10月から就任ということなのでホームページに載ってなくても当然。
 それにしても首席と副首席が日本人でヴィオラセクションは日本人だらけになっちゃうね。

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