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2009/09/07

クルターグ In Nomine

 だいぶ前の話ですが、bobbidaさんのブログBweebida Bobbidaでクルターグに言及した記事を見つけたので御紹介。

 おととしのミニ・コンサートでヴィオラの佐藤佳子さんがイン・ノミネを演奏した由。その延長で、

(引用はじめ)
「そのままアフターコンサート・トーク。進行は作曲家の原田敬子。昼のライブの時のような演奏批評は行なわずに主に佐藤と大宅への音楽への取組みに関するインタビュー。

面白かったのは作曲家クルタークの話題の時。原田も佐藤もクルタークのレッスンを受けたことがあるそうで、原田がその変人ぶりを紹介する。演奏が気に入らないとコンサートで演奏させないとか、音の長さの指定のない譜面なのにいざ演奏すると「それは違う」と言うとか。更には曲を弾こうとしてピアノに指を落とす前に「違う」と止められたとか。

すかさず客席の高橋悠治が切り込む。「それは音を出さなくても判るんだ。要するに身体が動いてるかどうか。身体に音が入ってるのか、音符をなぞってだけなのかは見れば判るんだ」という主旨の発言。武芸の達人のような高橋悠治であった。」
(引用終わり)

 変人ってほどではないと思うのですけどね。
 頑固というか、なんというか妥協しないというか、ね。

 あぁ、関係ないけどこのブログ主、先日のシュトックハウゼンの『グルッペン』も聴いているのですね。羨ましい。

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