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2009年10月の15件の記事

2009/10/31

ミュート

 練習用のミュート、いわゆる弱音器ってヤツ、出てくるかぼそい音が好きじゃないのと、楽器が鳴らなくなるような気がして余り使ってなかったけど、やはり音が出ないように左手だけ動かしたりなんかするのと、ミュート付けて弓もそれなりに使うのとでは全然違うので、最近は使っております。良い音をイメージしながら。

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2009/10/29

Kiss Kiss Kiss

 半径4Km四方(なんか変だ)にはCDショップがないと歎いていたら、よくよく考えたら(考えなくても)地元のららぽーとにHMVがありました。
 てなわけで会社帰りに寄り道。HMVのリアル店舗でお買い物をするのは初めて。
 DVD付きは売り切れ(そんなに売れているのか?というより売れないから余り置いてないのか)なのでDVD無しを買ってくる。

あぁ、素晴らしい。

この曲はAnanda Projectのコピー。原曲はもっとハウスっぽい。

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ロースカツ(2)

 あみーゴの新譜を買おうとプリンスぺぺに行ったらCD屋が無くなっていた・・・・Orz
 周辺には他に無いのだな。困った。週末まで待つか。

 晩飯はトンカツ。ややシンクロニシティー。

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2009/10/28

ご迷惑

護衛艦くらまの衝突事故をめぐる発言。

鳩山首相:「国民の皆さんにご迷惑をかけたと思います」

平野官房長官:「国民の皆さま方に、ご心配とご迷惑をかけたことは、極めて遺憾であります。」

北沢防衛相:「国家国民に奉仕する使命を自覚し、再び迷惑をかけることのないように誠心誠意努めていただきたい」

 過失の有無や度合いがはっきりしない段階で、あたかも自衛隊に非があるような、非があって当然のような発言は一体どうしたものか。被害にあったことが迷惑なのか?犯罪が起きるのは被害者が悪いのか?
 できの悪い子供が事故に巻き込まれて事実関係も分からぬまま子供に非があると決めつけてかかるバカ親のようではないか。
 自衛隊は存在自体が悪であると決めてかかっているサヨクを党内に抱え連立しているからなのか、あるいはこの人たちの本音が漏れただけなのか。こんな人たちを上司に持った自衛官やら官僚はやってられんだろうに。
 とにかくおかしいだろ。
 おかしいのに自分ではおかしいとは思ってないのがイッチャッテルサヨク脳なんだろうけど。

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2009/10/27

ロースカツ

 昨日から無性に豚ロースが食べたくなったので昼食はさぼてんのロースカツ弁当にする。脂身は多くはないがそれなりにロースっぽくて揚げたてはジューシー。
 家人は脂身が嫌いなので、家で食すトンカツはほとんど脂身無しなんだよな。豚は脂身が美味しいのに・・・
 それにしても、スーパーで売ってるロースも昔は程よく脂身が付いてた気がするけど、世のヘルシー志向に迎合しているのか。

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2009/10/25

参議院選挙

 ニュース速報のティッカーで「参議院であと2議席で民主党が過半数」というのを見て、誰か無所属の人が民主党に入ったのか院内会派でも作ったのかと思っていたら、今日は参院神奈川補欠選挙の投票日でした。

 すっかり忘れてた・・・。

 もっとも民主党候補が圧勝だったので僕が投票しても大勢に影響はなかった・・・。
 投票率が28,67%だそうだから、みんな関心がないのね。天気も悪かったし。
 衆院で民主党に勝たせ過ぎたから一矢報いねばと思っていたが、まぁ大半の選挙民はこんなもんです。

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2009/10/18

貧乏人の記録

夕方から県立図書館。

アンネ=ゾフィー・ムター:タンゴ、ソング&ダンス
今日の一番の目的。ムターは近年の変態っぽさ?に辟易して敬遠していたが現代曲を軸に最近聴き直している。このアルバムは元夫アンドレ・プレヴィンとの新婚当初の蜜月時代のアルバム。プレヴィン作曲のタイトル曲とガーシュインはプレヴィンによるピアノ。ヨーロッパ音楽の伝統の正統な継承者でありながら無国籍風??にガーシュウィンのジャージーなアメリカンな曲も弾きこなしている。
ブラームス、フォーレのソナタや作曲者を直接知る教師から少女時代に教わったというクライスラーを聴くとそんな感じがするがもう少し聴き込んでみよう。

ペルト:ミゼレーレ
先日聴いたグバイドゥーリナの『アレルヤ』とのカップリングがグレツキの『ミゼレーレ』だったが、ペルトもミゼレーレという曲を書いている。このように現代の作曲家でも宗教曲は一大ジャンルとなっている。
ペルトのミゼレーレはオーソドックスに詩編第50編をテキストに用いたもの。

ペルト:深き淵より
深き淵より(De Profundis)と題された曲もグバイドゥーリナも書いている。
これも聖書の詩編第129編に基づいていて良く書かれる曲らしい。

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:エクスタシーの歌
ビンゲンのヒルデガルトは12世紀の修道女で修道院長などを務めながら多くの曲を遺した。

Midori:Encore!
先日借りてきたベストアルバムとかなり重複するような気がするけど。

神尾真由子:PRIMO
ツンとすました写真はいかにも今風の女の子で今までのクラシックのトッププレイヤーには余りいなかったキャラクターだが、ちょっとはにかんだような表情はあどけない感じで年相応に見える。
で、遅ればせながら聴いてみた。
この人、やっぱり凄いのかも知れない。ヴァイオリンはそれほど思い入れて聴いたりしないのだけど(なんたって自分で弾いた方がいいに決まってる)これこれこれなんですよ。激情というか情熱というか破綻寸前まで楽器が壊れるくらい弾く感じが好きなんだわ。

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2009/10/17

ミゼレーレ 主よ憐れみ給え

 先日、グバイドゥーリナのめぼしい作品を探していて出会ったのがこのアルバム。グバイドゥーリナとグレツキという現代の巨匠の宗教曲をカップリングしたアルバム。
 グバイドゥーリナの『アレルヤ』はヘンデルのアレルヤコーラスと同様にひたすらアレルヤと連呼する作品。第1曲は古典的な聖歌だが徐々に声部とオーケストラが絡み合っていく怪作。
 ミゼレーレは普通は詩編第50編のmiserere mei Deus(主よ、憐れみ給え)に曲を付けたものだが、グレツキの『ミゼレーレ』は「Domine Deus nostar(主よ、私たちの神よ)、Miserere nobis.(私たちを憐れんで下さい)」という言葉だけが繰り返し歌われる。

 ミゼレーレつながりで聴いてみたのが、このアレグリのミゼレーレ。ミゼレーレといえばアレグリというぐらい有名らしい。アレグリはルネッサンス後期からバロック初期に活躍した作曲家だが、この曲はバチカンのシスティーナ礼拝堂から長らく門外不出だったのが、モーツァルトが14歳の時に1度(2度かも)聴いただけで暗記して楽譜を起こしたという逸話も有名らしい。
 この曲は先唱者と合唱によるレスポンソリウムの形式になっている。
 カラヤン&ウィーンフィルが聖ペトロ・聖パウロの祭日にバチカンでミサの一部としてモーツァルトの戴冠ミサを演奏したのを収めたCDがあるのだが、そのCDに収録されているレスポンソリウムも同じような旋律になっておりカトリック教会へのその影響の大きさが計り知れる。

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2009/10/14

クセナキス:ヘルマ

 BS2で放映した番組のようですが、高橋悠治氏の演奏でクセナキスのヘルマ。
 この手の音楽の走りとも言える曲ですが、解説は楽譜の風景さんのXenakis "Herma"の解説と演奏後記で。



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2009/10/13

Lesson 99

 ヴァイオリンのレッスン99回目。

 左指の練習とやらやたら速くて先生について行けない・・・

 ハバネラ。もっと弓の下半分を使うように。
 あまり練習してないので大して弾けてないが、今回で終了。レパートリー集も次のテキストに進む。

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2009/10/12

だらだら

 ダラダラとバイオリン取り出したりヴィオラ弾いたり。
 ゴルトベルクを少し譜面を辿ってみる。
 スコアを持っていないので、買ってもいいのだが少し打ち込んでみる。
 1度のカノンのあたり、カノンであり、かつ1パートだけでは意味不明な旋律なのが、カノンで他のパートが重なってくるとちゃんとしたメロディーになっているのが良く分かる。バッハすごい。

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2009/10/11

ひねもす

 妙に早起きしてダラダラしてたら家人の言いつけで庭木の剪定。
 腕の筋肉は痛くなるわ、ずっと上を向いていたので首も痛くなるわで、午後は爆睡。

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2009/10/10

バーベキューなど

 朝から以前同じ職場にいたベトナム人や何かとバーベキュー。ベトナム風春巻きは中華よりは日本の家庭料理風に近い。

 夕方からアンサンブルの練習。
 ヴィヴァルディはなるべくピュアな音で響かせたいので、なるべく開放弦を使ってみる。
 最近ヴィオラが良く鳴るようになってきた。こないだ魂柱をいじった影響か、一年鳴らし続けた成果か。

 一日動き続けて疲れた。

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2009/10/04

今日は図書館

 久しぶりに午後から県立図書館。
 横浜のヤマハに寄ってから紅葉山まで歩くと秋だというのに結構汗をかく。
薄暗い掃部山公園ではアベックが絡み合っている。こんな所に大老井伊直弼の銅像が立ってるとは知らなかった。
 最近ここまで行くと必ず皇大神宮に詣でてくるにに余りの暑さに今日は忘れていた。

 今日の一番の目的はアンネ-ゾフィー・ムターのバッハ・ミーツ・グバイドゥーリナ
グバイドゥーリナは旧ソ連タタール出身の女性作曲家。現代を代表する作曲家の一人。
 学生時代、旧ソ連では禁止されていた十二音音楽やセリー音楽に傾倒し、モスクワ音楽院の卒業試験の際、ショスタコーヴィチに「私は(公式には)あなたの音楽を認めることはできないが、あなたがこの『間違った道』を歩み続けることを望みます」と激励されたのは余りにも有名なエピソード。
このアルバムに収められた「今この時の中で」は2007年の作品。ムターに献呈され初演されている。
 カップリングのバッハはその精神性、宗教性においてグバイドゥーリナと近親の由。グバイドゥーリナは以前書いたヴァイオリンコンチェルトである「オッフェルトリウム」で音楽の捧げものの主題を用いたりもしている(当然のようにそれはウェーベルンへのオマージュでもある)。宗教性で言うならグレツキやペルトにも近いかも知れない。
 もっともバッハのコンチェルトはそんなに精神性なんて感じないんですけどね?聴き方が悪いのかな?
 それにしてもグバイドゥーリナはSchirmerやBoosey&Hawkesのカタログを見ても網羅的な作品一覧が手に入らない。。。

他に借りてきたのは、
同じくアンネ-ゾフィー・ムターでベルクとリームのコンチェルト

諏訪内晶子でベートーヴェンのソナタ7番と9番
この人はベートーヴェンのソナタ全曲録音を企んでいるようだけど、初回にエロイカとクロイツェルを持ってくるあたり、無謀というか大胆というか。だって、これで全集が完結したようなものだもの。
先日クレーメル&アルゲリッチの演奏を聴いいたのだが、さすがにそれに比べると控えめ。だけど、この人の本領は行儀のいい演奏よりはパッション溢れる情熱的な演奏にあるのだし、どれだけ情熱的に弾いても正確無比なのが凄みなのだから、もっと羽目を外してもいい気がする。

野平一郎室内楽作品集
2005年のサントリー音楽賞の受賞コンサートのライブ

ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ ユーモレスク

ギドン・クレーメルでモーツァルトのコンチェルト全集も借りてくるが、家に帰ってきて調べてみると以前借りてきたものだったらしい。

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2009/10/01

ゴルトベルク変奏曲(弦楽三重奏版)

 ゴルトベルク変奏曲は大バッハが不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のために書いたというチェンバロの名曲。ゴルトベルクという名前は伯爵に仕えるチェンバロ奏者の名前にちなんでいるが、当時ゴルトベルクは14歳の少年だったので技術的にこの曲が弾けたかどうかは定かではない。長年埋もれていたのをグレン・グルードが発掘し一躍有名にした。

この名曲をシトコヴェツキーが弦楽三重奏に編曲したのがこのバージョン。グラムフォンに言わせると「原曲の異なった音域をそれぞれの楽器に受け持たせたこのヴァージョンは、アンサンブルとしての高度なまとまりと音楽性が能力が試される難曲でもあります。」だそうです。

手元にあるのは以下の3種類の音源。

ミッシャ・マイスキー(チェロ)、ジュリアン・ラクリン(ヴァイオリン)、今井信子(ヴィオラ)

トリオ・シリアスク・ペーション・ライティネン
アマゾンで扱い無し。

Martin Beaver, violin - Bryan Epperson, cello - David Harding

 この中ではマイスキー、ラクリン、今井の演奏が一番良い。次善がシリアスク、ペーション、ライティネン。
 マイスキーはシトコヴェツキー、コセと共に初演した時のメンバーで、マイスキーといいラクリンといい相当クセが強いプレイヤーなので今井さんがうまく纒めているのだと思う。
 この演奏では、Variation25のアダージョが7分35秒という超スローペース。他の人たちが4分から5分で弾いているからその遅さが分かるというものだ。
 このメンバーでの演奏がYoutubeにアップされていたので、そちらをお楽しみ下さい。
(この時はアダージョが9分以上!)

ARIA, VARIATIO I, II, III Canone all'Unisono(Cont')

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