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2009/10/18

貧乏人の記録

夕方から県立図書館。

アンネ=ゾフィー・ムター:タンゴ、ソング&ダンス
今日の一番の目的。ムターは近年の変態っぽさ?に辟易して敬遠していたが現代曲を軸に最近聴き直している。このアルバムは元夫アンドレ・プレヴィンとの新婚当初の蜜月時代のアルバム。プレヴィン作曲のタイトル曲とガーシュインはプレヴィンによるピアノ。ヨーロッパ音楽の伝統の正統な継承者でありながら無国籍風??にガーシュウィンのジャージーなアメリカンな曲も弾きこなしている。
ブラームス、フォーレのソナタや作曲者を直接知る教師から少女時代に教わったというクライスラーを聴くとそんな感じがするがもう少し聴き込んでみよう。

ペルト:ミゼレーレ
先日聴いたグバイドゥーリナの『アレルヤ』とのカップリングがグレツキの『ミゼレーレ』だったが、ペルトもミゼレーレという曲を書いている。このように現代の作曲家でも宗教曲は一大ジャンルとなっている。
ペルトのミゼレーレはオーソドックスに詩編第50編をテキストに用いたもの。

ペルト:深き淵より
深き淵より(De Profundis)と題された曲もグバイドゥーリナも書いている。
これも聖書の詩編第129編に基づいていて良く書かれる曲らしい。

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:エクスタシーの歌
ビンゲンのヒルデガルトは12世紀の修道女で修道院長などを務めながら多くの曲を遺した。

Midori:Encore!
先日借りてきたベストアルバムとかなり重複するような気がするけど。

神尾真由子:PRIMO
ツンとすました写真はいかにも今風の女の子で今までのクラシックのトッププレイヤーには余りいなかったキャラクターだが、ちょっとはにかんだような表情はあどけない感じで年相応に見える。
で、遅ればせながら聴いてみた。
この人、やっぱり凄いのかも知れない。ヴァイオリンはそれほど思い入れて聴いたりしないのだけど(なんたって自分で弾いた方がいいに決まってる)これこれこれなんですよ。激情というか情熱というか破綻寸前まで楽器が壊れるくらい弾く感じが好きなんだわ。

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