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2010/01/08

楽譜あれこれ

 先日れいさんと話をしていたらエルヴィン・シュルホフの作品にジョン・ケージの『4'33"』に似た作品がある由。
 れいさんは写メで送りつけてきたけれど、楽譜の風景さんにもあるこれですね。

In futurum (Zeitmas-zeitlos) from Funf Pittresken (1919)

ケージの楽譜はこちら

 シュルホフの曲?の方はちゃんとピアノ譜になっているのが御愛嬌。
 ケージのスコアは銀座のヤマハで洒落で買ったことがあるけどT氏にあげてしまった。Tさん、お元気ですか?
 シュルホフはナチスの強制収容所で亡くなっているのでジョン・ケージに先駆けた作品ということになる。

 楽譜と云えば高橋悠治氏が、出版されていない自作をWeb上で公開しているのでヴィオラ曲をいくつか見てみたけど、異常に難解。
 リゲティやシュニトケは微分音が出てきたりはするけれど演奏者に何を要求しているのかは理解できる。
が、高橋悠治の楽譜は超難しい。例えば、『(ドミトリー・ショスタコーヴィチの)ヴィオラ』という作品。これはまだ分かりやすい部類。どこまでが凡例でどこからが曲なのか分からなかったりする。
 川崎雅夫さんで演奏されたことがあるらしいけど、前衛音楽のエキスパートでなければ理解できましぇん。

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