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2010/02/08

田中詩織嬢ライブ

 ジャズ系ヴィオラ系女子の田中詩織嬢の今夜のライブが川崎だというので、突発的に川崎ぴあにしもへ。

 細腕でそれほど力を込めているようには見えないのに大きなボウイングで朗々とヴィオラを鳴らしているけど、う~ん、なかなか真似できない。ジャズ系の曲の重音の使い方って早いパッセージで出てきたりしてかなり難易度が高いと思うんだけど、これもなかなかマネできない。スローなナンバーでは歌うヴィオリスト、カシュカシャンを彷彿とさせるというと誉めすぎ?
今日の相方はピアノの進藤陽悟氏。この二人のMCもけっこう面白く、ヴィオラの詩織嬢は和音の第3音が動くようなコード進行が好きなんじゃないかとか、進藤氏曰くヴァイオリンの音は外から注入される感じだけどヴィオラだといつの間にか体に入り込んでいる感じとか、ヴァイオリンやチェロと合わせる時と違って裏コードになるけどこれが良い感じ?とか、鋭くためになる(?)お話が多い。
 ホントはチェロとヴィオラがオクターブ違いなんだけど、チェロは声域が広いのでピアニストからするとヴァイオリンとチェロが1オクターブ違うくらいに聞えるのかな?

1st set
テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー(ハービー・ハンコック)
forever life(進藤陽悟)
レター・フロム・ホーム?(パット・メセニー)
セプテンバー・セカンド(ミシェル・ペトルチアーニ)
2nd set
白鷺(進藤陽悟)
オブリビオン(ピアソラ)
ラシッド(ミシェル・ペトルチアーニ)
フェスタ(チック・コリア)
3rd set
ピノコ(田中詩織)
アットファースト(進藤陽悟)
セブンスターズ(ラッセル・フェランテ)
A列車で行こう!SLバージョン

 進藤氏は自称Mr.シリアスだそう。でも京都生まれの京都育ちだそうで関西弁の語りが面白いっ。
 詩織嬢は苫小牧出身なのでツブ貝の身を取るのが得意だとか。先日の牡蠣一斗缶お取り寄せの時もこうゆう人を呼べばよかった。

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