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2010/07/11

パスカル・デュサパン:弦楽四重奏曲&トリオ集

 業務多忙のため先日のアルディッティ弦楽四重奏団のコンサートに行きそびれたので、悔しさのあまりプログラムに入っていたデュサパンのCD発注。(それにしても無駄になったチケット代に加えてバイオリンのレッスンもお休みしてるし7千円くらいの損害になってる。この補てんはしてくれんのか)

 さてデュサパンは1955年生まれ、なんとクセナキスの愛弟子だそうですよ。
 フランスでは根強い人気があるものの、世界的には初期で燃え尽きた作曲家と見なされているらしい。
 しかし、この弦楽四重奏曲集は1番から5番までを最新順に並べているが、むしろ初期の先鋭的?な作品よりは最新の5番の方が枯れた無国籍な感じで味わい深い。
 これもクロノス・カルテットが取り上げていた誰かの曲に似ているが思い出せない。5番はライブエレクトロニクス付だがどこに入っているのか良く分からない。ピチカートを多用し非西欧的で少しエスニックな匂いのミニマル的。二楽章(?)は一転して尺八を思わせる。

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